打ちっぱなしに行く際の注意点
打ちっぱなしに行く際の注意点
- 自分に合った施設を選ぶ
- 必要なものを確認しておく
- 打席の外で素振りをしない
- ボールを拾いに行かない
- 騒がない
- タバコは指定場所で吸う
まず、自分に合った施設を選ぶことが大切です。
打ちっぱなしは施設によって、料金や設備、サービスなどが異なるので、自分にはどういったところが合うのかを考えてみましょう。
頻繁に練習するためにも、できるだけ気軽に通えるところを選んだ方がいいですね。
それに、事前に必要なものを確認しておくようにしてください。
一般的に、打ちっぱなしで必要なものは、ゴルフシューズ、または、スニーカー、グローブです。
ゴルフクラブはレンタルできるので、持参しなくてもプレイすることができるでしょう。
服装は動きやすさを重視してください。
また、打席の外で素振りをすると、周囲の人の迷惑になるので、絶対に止めるべきです。
場合によっては、怪我をさせてしまう危険があります。
それと、打ったボールは拾いに行く必要はありません。
すぐに近くにボールが転がった場合でも、危ないですから拾いに行ってはいけないのです。
他の人のプレイの邪魔になるので、騒ぐのもマナー違反ですし、タバコも指定場所で吸うようにしましょう。
ゴルフを始める時に必要なもの
ゴルフを始める時に必要なも
- ゴルフクラブ
- ゴルフシューズ
- ゴルフボール
- ゴルフバッグ
- ゴルフウェア
- ゴルフグローブ
- ティペッグ
これらの道具は、ゴルフを始める時に最低限必要なものなので、用意しておきましょう。
ゴルフクラブは、ピンからキリまであり、ものによって価格が大きく異なります。
最初から高いものを購入する必要はないので、手頃な価格のものを購入してください。
ゴルフシューズやゴルフウェアは、サイズの合ったものを購入することが大切です。
ゴルフボールやゴルフバッグも、初心者のうちは安いもので十分ですよ。
それに、ゴルフグローブをしないと手を怪我してしまうので、必ず用意するようにしてください。
ティペッグは、2個~3個ほど準備しておけば問題なくプレーできます。
初めてゴルフをする場合、高いものを使おうと安いものを使おうと、それほどプレイに影響を及ぼすことはありません。
全て良い道具で揃えるとなるとお金がいくらあっても足りないので、自分の予算に合わせたものを購入しましょう。